店長コラム

代表取締役 神山直紀です。

仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
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2016年にオリジナルブランド『native unit』(ネイティヴ ユニット)を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。(写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ)

趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
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こんちは!

このようなスペースにも人工芝は活躍します。

ここ最近のような猛暑猛暑猛暑などの日にはやはりコンクリートや舗装仕上げでは更に
暑さ倍増です。

やはり青々した芝の色は見た目にも涼しくしてくれますし、水をまけば水打ち効果で夜などは涼しい
風を作ってくれます。

このように人工芝は芝刈りと言う重労働から解放されるだけでなく、視覚、体感でも
メリットは多いです。

是非この機会に人工芝如何ですか?


では!
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こんちは!


どうですか?

綺麗じゃないですか?

写真のように芝の中に植栽を植えるのも可能です。

これで芝刈りから解放され、家族との時間を増やせるようになりました。

またこの庭で新たな家族との時間を過ごせるようになりました。


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ヤシの木まで可能です。

人工芝おすすめです。



では!
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こんちは!

こんな感じでまさにロール状になった絨毯の様です。

この写真は実際に敷くところで広げたのではなく下準備をしている所です。

カットしたりジョイントがわからくするためにくせ取りをしたりしている所です。


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このような機具を使い芝の位置を微調整したり芝の芝目を綺麗に

手直しをしていきます。

最近ではホームセンター等でもよく見かけるようになりDIYで挑戦する方も多いです。

私たちが提案する人工芝は商品のクオリティーから寿命自体も全然違います。

DIYで考えるよりも予算的にもUPしてしまいますので責任施工、クオリティーの高い

仕上げを提供しております。

人工芝に興味持たれた方は是非お問合せ下さいね!
こんちは!

今日は写真を見ながら人工芝とはどんなものなのかを紹介していきます。

まずは人工芝の下はどうなってるの?







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こんな状態です。

きっと想定外なのではないかと思います。

土のままでも良いのですが、雑草対策、水はけの問題、泥水での汚れ

などを予防する意味で砕石下地にしています。

砕石でなくても川砂や山砂などでも良いと思います。

何が大事かと言うと土が無ければ雑草も極力はえずらい、浸透性の良い下地作り

が重要になってきます。


土からこのような下地にするだけでも仕上がってしまえば分からない箇所にも

お金がかかってしまいますがここが一番重要になってきます。

工事全般に言える事ですが見積り金額だけで判断するのは非常に危険なので

見積り内容もしっかりと説明してくれる業者を選びましょうね!


次回は張る工程を説明したいと思います。

では!
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