代表取締役 神山直紀です。
仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
店長コラム
2016年にオリジナルブランド『native unit』（ネイティヴ ユニット）を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。（写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ）
趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
2018.8.6
おはようございます。
会社のそばでリガーデン現場がスタートです。
まずは解体作業からです。
会社のそばと言えばほとんどが近場のお客様です。
地元密着型エクステリア、建築リフォーム専門店の神山工業所です。
今日は夕方から雨予報、涼しくなること願ってます。
2018.8.5
先日Yahooニュースでこんな記事がありました。
耐震診断の義務化検討＝避難路のブロック塀―国交省
大阪北部地震でブロック塀が倒壊して死者が出た問題を受け、自治体が指定する避難路沿いのブロック塀の所有者に対し、耐震診断の義務化を検討する方針を明らかにした。
正直、今更か・・・
しかも今回の事故は災害時の避難先になる学校と言うから驚きです。
学校の工事と言えば公共工事のはず。ではどうしてこんな事が起きてしまったのか。
町を車で走れば至る所で見かける危険性を感じてしまうブロック塀。
交通違反を取り締まる機関、建築物を取り締まる機関もありますがエクステリアを取り締まる機関は
残念ながらありません。
ではどうしたらよいのか・・・
私たちのエクステリア業には国家資格が無くても営業出来てしまいます。
そこが一つの原因なのではないかと思います。
ただ勉強しないでよい、と言うわけではありません。
国家資格でなくても勉強して資格を取るとプライドを持って仕事をする事ができ、
そこが大事なんじゃないかと思います。
では！
2018.8.5
こんちは！
今日はアメリカンフェンスに似合う植栽プランをご紹介します。
アメリカンフェンス好きな方はやはりアメリカンな雰囲気の南国系植物のヤシや蘇鉄が大好きです。
もちろん相性は抜群です。
ここのご主人さまもそんな雰囲気がご希望。
ただウチの植栽工事お好みだけ教えて頂きお任せプランで作らせてもらっています。
如何でしょう？
我ながらかっこよくできたと思います。
蘇鉄に1本、2本とこれもお任せコース。
私のイメージで材料チョイスです。
正直利益目的ではなく最終仕上げのスパイスのような考えだからです。
だからお任せなんですね～
ご主人様も気に入ってくれて私も大満足の現場でした。
このように神山工業所ではプランに応じて植栽も提案しています。
次は和の庭でも紹介しますね！！
ではこの辺で！
2018.8.4
こんちは！
今日はアメリカンフェンスの引戸の紹介です。
設置場所によっては門扉タイプよりも引戸の方が良いパターンもあります。
そんな時にもアメリカンフェンスの引戸はしっかりとあります。
wideは4000、5000、6000と3パターン、組み合わせにより更に数パターン増えてとても便利。
引戸と言ってもsteel感たっぷりでとてもワイルドでクールな野郎です。
ドアノブも見ての通りワイルド野郎です。
こんな門扉を毎日開けてたら常にテンションＭＡＸですね。
カッコいいですよ～
