店長コラム

代表取締役 神山直紀です。

仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
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2016年にオリジナルブランド『native unit』(ネイティヴ ユニット)を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。(写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ)

趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
こんちは!

大阪なおみやりましたね!!

快挙です!!

二年前に注目されはじめてあっという間の快挙です。

疑いのない圧倒的な強さです。 見ていて心配のない強さです。

練習は計り知れない程積み重ねてきたことでしょう

そして何よりも精神面のタフさが結果を出す一番大事な点だと思います。

どちらかが欠けていても勝利には結びつかないだろうと思います。

きっと近い将来には必ずワールドランキングも1位になってることでしょう!

本当におめでとうございます。



さてさて本題のWood deck ウッドデッキについてです。

濡れ縁や縁側でもないですよ! 

でも使い方や作り方は似ているような気がしませんか?

よくよく考えると何が違うんだろう・・・

まずはその辺からですね!!

では。


毎日毎日暑いですね!

人と会った時の決まり文句になってきてます。

ここ埼玉では何と言っても暑いぞ熊谷!と言うように熊谷が暑さでは有名です。

実は気象庁の気温を図る観測所が埼玉では熊谷にあるので熊谷の気温が公表されているそうです。

細かくデータを調べていくと何となんと日本一暑いと言われている熊谷より、
川越の方が 暑いと言う事が判ったそうです。

正直知らない方が良かったかもと思ってしまいます。

どちらにせよ埼玉って暑い所なんだともう諦めるしかないですね。

そんな暑さを少しでも和らげる為にもお庭が重要なんです。

目で感じる清涼感! やはり青々とした植栽は涼し気ですよね! 夕方水を上げれば涼しい風が家の中に入ってきたりと自然な涼しさを提供してくれます。
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どうですか?

やはり緑があると涼し気に感じませんか?


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植栽と天然木との組み合わせ。

アルミ製品も素晴らしいのですが天然木の素晴らしさも沢山あります。

庭作りは奥が深く難しいですがそこが楽しいんです。

庭作りの事お任せくださいね!!
こんちは! 前回の続きです。


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やはり石決めが大事になってきます。

写真のような石のサイズでも人力では重くて不可能になります。

ユニック車は欠かせません!!

カッコいい庭を作るにも道具は重要な相棒になります。

しかも単なる平坦な庭ではかっこよくありません。
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じゃじゃん!!

どうですか?

カッコよくないですか?

イメージは池に浮かぶ浮島です。

やはり立体感です。

雑草処理の為に敷いてあった白砂利が池の水に見えてきませんか?

俗にいう枯山水の様式の一つです。

自分の庭に枯山水??

全然できちゃうんです!

御自宅に癒しポイント作りませんか?


次回もご紹介いたしますね。


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こんにちは!

お庭の作り方のご紹介です。

お庭と言うと敷地の中の一番広いスペースが庭と捉える場合が多いと思います。

今回のお客様のご依頼はお庭といえど玄関明けた正面が何か寂しい・・・

ちょっとしたスペースなんだけど何とかしてほしい!!

と言う要望でした。

上の写真がそうです。

白砂利が敷いてあり雑草対策としては十分な仕上がりになっています。

ただそれだけではなんか寂しい・・・

少し目隠しも欲しい・・・


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施工前になります。
スッキリしたデザイン。
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リクシルの商材『プラスG』を使い全体的に立体感とボリュームを出します。

柱、梁、縦格子を使いさりげない目隠しを作ります。
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そして更に奥行き感を出すのに縦格子の奥に植栽スペースを作ります。

丁度このエリアが玄関正面になり玄関扉を開けた時、帰宅された時の癒し、ゲストのためのウェルカムヤード
となります。

こんな感じに平面だけのプランだけでなく立体感を持たせることも重要だと言う事がわかります。

次回は奥の植栽スペースについて紹介します。


では!
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