こんちは!
先日の続きです。
既存土間コンクリートの上にカスケードガレージの基礎を造るです。
枠を外すとこの様な感じになります。
水勾配のついた土間コンクリートの上に基礎となる平らな土間基礎を造るとこの様な物が出来上がります。
奥と手前で段差が違いますよね!
必然的に道路側の段差は大きくなりますのでこちら側をシャッター面にした場合は段差解消用スロープを
置くなりしないと出入りが厳しいです。
今回は家側の段差が少ない側がシャッター面になりますので段差は少なくて済みました。
道路側で無くて家側にシャッター面????
疑問に思った方多いはずです。
が、このレイアウトガレージ遊びする際非常に快適です。
道路側ですとシャッター開いている時は歩行者の方に丸見えなんですが、逆だと何も見られません^^
これほんとストレスないです。
バイクの出入りさえ問題なければお勧めレイアウトです。
私のガレージも同じで道路には背中を向けています^^
ガレージはバイクや車を仕舞うだけでなく、くつろいだりBBQしたり色んな遊びが出来ますよね!
人目を気にせず自分だけの空間と時間を満喫しましょう!!
それではこの辺で!!