代表取締役 神山直紀です。
仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
店長コラム
2016年にオリジナルブランド『native unit』（ネイティヴ ユニット）を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。（写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ）
趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
2022.5.28
おはようございます。
何やら見張られています。
今までに感じた事のない角度からの視線・・・
犯人はドローンでした。
ドローン知らない人は居ないと思いますが、実際に近くで見たのは今回初めてです。
面白いですねぇ！ 初めてラジコンを目にした子供のころを思い出しました。
ただおもちゃと言っても単に操作する楽しみだけでなく、無限に可能性を秘めているんだと。
あんなことやこんな事！ 頭の中でグルグルと駆け巡ります。
もう免許取るしかないですね！！
ドローン映像で色々発信していくのが楽しみでワクワクです。
今まで見せられなかった角度からお見せ出来ます。
ってことは見せたくない所まで見られてしまうのか＾＾
こりゃ常に気を引き締めて仕事してないとですね！！(笑)
今日は午前中お客様の所へ打ち合わせに行き、その後山中湖のお客様の所へ行ってしまうので
お見せは留守になりますのでよろしくお願いします。
弊社少人数でやっているのでお店は開いてても留守の場合があります。また出張の回数が増えているので今後は連絡を頂
いてからのご来店方式にしていきたいと思います。
折角来て頂いたのに空振りでは申し訳ないので。
詳しい事は案内出しますね！！
2022.5.26
おはようございます。
なんでこんなに忙しいんでしょう？
毎日毎日バタバタです。
お待たせしておりますお客様ごめんなさい・・・
お待たせいたしました淡路島のお客様のガレージも無事完了してきました！
と言っても妻壁やシャッターなどは地元大工さんにバトンタッチなのでホントの完工はまだお預けです。
今回のガレージは写真に写っているジープ用のガレージです。
なんとこのジープ第二次世界大戦時に米軍が使用していた車両だそうです。
無線機も当時のままのが積んでいてまさに男のロマンですね！
エンジンから内装全てオリジナルのままでしかも防弾チョッキまで有り、まさにロマンを積んで走っています。
そんなジープにはまさにカマボコ兵舎がよく似合います！
完成したら遊びに行きがてら見てきたいと思います＾＾
施工中も紹介していきますね！！
では！
2022.5.16
おはようございます。
やっとやっとやっと届きました！！
注文してから9カ月にしてです。
いくらコロナ過で流通など逼迫してるとはいえ長すぎです。
しかも横浜港着岸を目の前にして、まさかの抜港・・・
先に中国へ回ります・・・
なんてこったい！！ 不在で後回しにされる郵便じゃないんだから！！
でもまぁ これが海運の世界なんでしょう！ 輸入業の難しさともどかしさです。
なので皆さんもご注文後は大きな目で見てくださいね！！
そんな遅れた荷物のデバンニングに行くとなんとまぁ可愛いコンテナ！！
今回はＭＳＣ社のコンテナで来たようです。
色も可愛くなんかほっこりとした気持ちになりました。
デバンニング作業も淡々と進み、パッキングもしっかりと行われており綺麗な状態で輸入出来ました。
私たちの荷物は箱物ではないのでコンテナ内で荷物が動かないようにするのは至難の業なんです。
いかに荷崩れ起こさないようにバンニング出来るかが勝負です。
何度も失敗を重ねやっとここまで来ました＾＾
私たちのトラックへの積み込みも完了し一安心。
さぁ ここからはお待たせしました皆様へ突っ走りです。
まずは今週淡路島へガレージつくりに行ってきます！！
進捗お楽しみにしててくださいね！！
では！
2022.5.11
こんちは！！
昨日は山の中ＰＪの基礎工事でした。
基礎工事といっても見慣れた基礎ではありません。
今回は傾斜地に建築すると言う事と、エコな建築と言う事でコンクリートを使用せずに
建築を致します。
コンクリートを使わないと言う事でコスト削減、自然に優しいエコな建築、また最終的に撤収も容易な事と、
産業廃棄物を発生させない事が大きなメリットです。
この施工を思いついたきっかけは、被災地に建てられる仮設住宅を見て思いつきました。
仮設住宅は仮設とはいえ膨大な予算が必要です。
そして使われ無くなった時に大量の産業廃棄物も発生します。
それを見ていて思いつきました。
この施工なら学校のグランド、公園、広場などがあればあっという間に仮設住宅が作れます。
私たちのnative unitを使えば撤収の際も再利用できるし、鉄なのでリサイクルも可能です。
はたまたこんな傾斜地でも建築可能になります。
完成をお楽しみに！！
