店長コラム

代表取締役 神山直紀です。

仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
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2016年にオリジナルブランド『native unit』(ネイティヴ ユニット)を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。(写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ)

趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
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こんちは!

お店に飾りました。

こんな私の歳ですがクリスマスが近づくとワクワクしてきます。

何がある訳でもありませんがこんなトキメキを大事にしたいです。

これから約1か月ですがクリスマスモードで頑張ります。


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こんちは!

ただいま施工中のウッドデッキです。

束石を設置しています。

デッキの束柱の土台です。

ウッドデッキの要の工程です。

写真を見ていただいてもわかるようにかなりの広さです。

なんと80平米・・・

公共施設でもない限りなかなかお目にかかれない広さです。

そんな広大なデッキの束石はやはりキチンとした施工が必要です。

綺麗にピタリと設置されているのが写真でもお分かりになると思います。

基礎がしっかりきちんと施工されていると仕上がりも完璧に仕上がります。

建ててしまえば見えなくなる場所こそきちんとした施工が重要なんです。

それではまた進捗状況お待ちくださいね。

ではまた!
天然木 ベンチ デッキ フェンス

こんちは!

ウッドデッキ人気者です。

問い合わせも非常に多いですね。

樹脂製デッキ、天然木デッキ。

どちらも素敵なデッキになります。

どちらかよいか聞かれるとやはり天然木のデッキです。

ハードウッドと呼ばれる腐りにくい天然木。

値段も少し高めと悩みどころです。

ただ天然木といえど木の節がないのがちょっと残念。

杉やヒノキの木のように節があるともっとリアルに樹のデッキになると思うのですが。

最近知り得たサイプレス材。

豪州ヒノキと呼ばれる樹種です。

ヒノキだけあり節がありリアルな木製デッキが作れます。

ただしウリン材やイペ材のように30年の耐久性はありません。

15年程度です。

15年持てばよいと思えばお勧めの樹です。

我が家に使ってみようかと考え中です。

では!

こんちは!

最近感じた事。

本屋さんへ行くとエクステリアやお庭の雑誌って沢山出ています。

エクステリアやお庭工事を考えている時ってそんな本を読むのが非常に

楽しいです。

素敵なプランが沢山でています。

こんなお庭にしたい、こんなカッコいいエクステリアにしたいと夢は広がりますよね!

ですがやはりお家の形も様々、土地の形も様々。

雑誌に載ってるプランがそのまま当てはまる事なんてまずありません。

いかに住まわれる方の好みやライフスタイルに合わせられるかが大事だと思います。

樹一つ見てもそうです。

同じ樹でも手のかかる樹形、手のかからない樹形。

手のかかるお庭、手のかからないお庭など作り方次第でいくらでもなるんです。

なので参考程度に雑誌を見られるのは良いのですがあまり見すぎて頭をカチカチに

してしまうのは注意が必要です。

では!
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