2023年6月
2023.6.16
こんにちは!
今日はいつもと使い方の違うカスケードガレージの作ってきました。
今回は病院へガス保管庫としてのカスケードガレージ。
通常ガス保管庫と言うとプロパンガスをイメージすると思います。
プロパンガスの場合はガスは下に溜まるので下部分が開口されて空気の流れを作れるようにいたしますが、
今回のガスは種類が違うらしく一般的な保管庫で良いとの事で採用されました。
決め手はやはり必要なサイズ調整が出来るカスタマイズ性、また強固な構造、そしてデザイン性と言う事でした。
カスタマイズ性は他メーカーでは出来ず、決まったサイズの中で選ぶだけになってしまいます。
今回は緑地帯の一部を切り開いて、法面になっている場所への設置です。
この様な場合は写真の様に基礎高さを上げて、カスケードガレージは背を低くし、全体高さを調整致します。
こんな事が出来るのはカスケードガレージならではですよね。
カスタムサイズの場合は全て私達で図面を描き、パースをお見せ致しますので安心してご注文が出来ます。
色々な場面で大活躍のカスケードガレージ。
カッコいいだけでないカスケードガレージプライベートの場面で無くビジネスにも役立てませんか??
気になった方はお問合せお待ちしております。
それと今日はSUPER FRIDAY!!
カーポート、ウッドデッキ、テラスなど通常の半額で販売致します。
お店の前のルーパンで半額でピザ食べて半額でカーポートゲットしませんか!!
それではお待ちしております。
2023.6.13
梅雨真っただ中のこんな時期にも楽しみがあります。
それは私の好きな植物でもある蘇鉄の新芽の季節だからです。
新芽と言っても落葉樹などの新芽とは違い、蘇鉄の新芽は迫力満点です。
成長具合が凄いんです。
下の写真は数日後の状態です。
見るたびにニョキニョキと伸びてくるソテツの葉です。
まさに生命の神秘をも感じさせてくれます。
生きる力がひしひしと伝わってくるこの時期のソテツが好きなんです。
この時期の葉はまだ柔らかく触ると痛いイメージのソテツの葉ではありません。
そんなところも好きなポイントです。
私が造る庭にはソテツを入れる事が多いです。
ソテツを使った庭作りならお任せくださいね!!
ではではこの辺で!!
2023.6.12
こんちは!!
梅雨本番って感じな天気で参ってます。
ん~ 早く明けないかなと^^
そんな梅雨の晴れ間にカスケードガレージ作ってきました。
今回は後からのショット!
後ろ姿も美男子です。
綺麗ですねぇ~ カッコいいですねぇ~!!
どこから眺めてもカッコいいです。
もちろん正面から見てもカッコいいです^^
どうせ作るならカッコいいガレージがいいですもんね!
カスケードガレージ一択です^^
こんなカッコイイカスケードガレージ気になりましたら是非お問合せお待ちしております。
ではこの辺で!
2023.6.8
おはようございます。
今週もカスケードガレージ建ててます!
その一つが黄色がカッコいい NS-1000モデルです。
MTシリーズよりも大きく、車で言うと軽が仕舞えるサイズのNS-1000です。
なんとご夫婦でバイカーと言うお洒落なお二人で、もちろんバイクもお二人用と言う事で少し大きなモデルを
チョイスしています。
また黄色を選ばれるところがハイセンスなご夫婦です。
カスケードガレージの楽しみにの一つでカラーが豊富でお好きな色をチョイス出来る事ですね!
他には無いオリジナルのガレージを造る事が出来るカスケードガレージです。
この時点ですでにカッコいいのがカスケードガレージ^^
かっちょえぇ~~~!!
って感じです。
これから庭工事も始まり芝庭の中にアプローチを作りバイクを格納する様です。
お庭の中にガレージ作って、庭遊びしながらバイク眺めたり新しい庭遊びの形かもしれませんね!!
完成が楽しみです!!
ではこの辺で!!
そして明日はSUPER FRYDAY!!
是非この機会に半額でゲットしてください!!
ではこの辺で!
2023.6.4
こんちは!
今日は庭作りで私が大事に考えている事をお話します。
ここで言う庭作りとは植栽工事の事です。
庭造りと言っても和庭からイングリッシュガーデン、アメリカン、リゾート風、最近ではドライガーデンと言う
カテゴリーがありますよね。
お庭を作るうえで植栽はかなり重要なポイントになります。
そこで私が一番大事にしている事は自然の風景をそのまま庭に持ち込む事です。
何言ってんだろ? なんて思う人も居ると思います。
私の中で庭とは家に居ながら自然の中に居るように思える事です。
もっとわかりやすく言うと、木の種類で同じ環境下で生息できる樹を選ぶことです。
例えば熱帯魚の水槽の中に北の魚を飼っていたらそれは自然界ではありえない事ですよね。
最近よく耳にするドライガーデン。
ドライガーデンとはアメリカなどの乾燥した地域の自然の風景です。
なのにそこには通常一緒には生息していない樹が植えられている事に凄い違和感を感じます。
ほんとそんな庭をよく見かけます。
庭作りとはまずは使う植物の生態を勉強するところから庭造りだと考えているんです。
そこへ使う石などもそうです。
火山などが無いエリアの樹なのに溶岩石を使うとか・・・
どんな立派な樹を使おうが、迫力ある石を使おうがそこがズレていると違和感しか生まれません。
庭作りは高い材料を使う事が大事なのではなく、自然を切り取ってそのままお庭に作る事が
一番大事な事ではないかと考えています。
そんな事を考えている私です^^
ではこの辺で!!