店長コラム
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店長コラム
代表取締役 神山直紀です。
仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
2016年にオリジナルブランド
『native unit』
(ネイティヴ ユニット)を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。(写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ)
趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
2015.12.18
川越市 今週もリガーデン始まりました!
2015年10月
今週もリガーデン工事始まりました。
今回のお客様は新築時に飛び込み営業にこられたエクステリア工事店に何も解らず依頼してしまったと・・・
数年であちらこちらで不具合が・・・
プランも今思えば・・・
と言うことでご来店くださいました。
こういうお話よく聞きます。
今ネットでお店を探すのは容易なこと! ホームページを見ても立派な会社・・・ そこが落とし穴!
いたってそういう会社はアパートの一室であったり、専門会社では無いことが多いです。
これから工事屋さんをお探しの方はその辺を気をつけてくださいね!
ホームページで下調べをして相手の会社も必ず行ってみてください、それと大事なのはよくお話を聞いてくれる 担当者が居るお店。
決して安い買い物をするわけではないのでじっくり腰をすえて打ち合わせをしてご契約してくださいね。
ではではこの辺で!
2015.12.17
ここから始まります。
2015年12月
行って来ました、北海道は函館! 寒かったですね~
埼玉で言うと2月頃の雪の降る前の日の底冷えするような寒さでした。
函館は北海道の玄関っていう感じで本州から一番近くて、函館山からの夜景写真が有名ですよね。
ちょうど今の時期は函館の街もクリスマスのイルミネーション一色で毎日19時から打ち上げられる花火も みる事ができました。
今回はスーツケース一つ持って飛行機での移動! 楽ですね~
これなら何処でも出張行けそうです。
いつもはガレージ部材をトラックに載せて道具もたくさん持っての出張なので前回の札幌は大変でした。
ガレージワン全国行脚組み3人は前日入りしているので1日遅れでの函館入りです。
見るからに大きいですね~
今回のサイズは P30-16というモデルになります。
W-8966 × H-4648+基礎高1000 なのでW-8966 × H-5648!
ガレージというより倉庫といった感じです。
7つの部材を組み合わせて一つのアーチを造ります。
そのアーチを繋ぎ合わせて必要なサイズまで組み上げていくんです。
ワイドに関しては規定のサイズがあるのですが奥行きに関しては制限が無いのが特徴です。
今回のお客様のビックフットさんはキャンピングカーの製作販売会社、大型のサイズのものも数多く取り扱っているので我々のガレージが採用されたようです。
北海道という土地柄雪害に関しても重要な課題です。
雪害対策は関東で使う部材よりも厚い部材で対応しております。 スチールスパンは様々な用途、地域での対応が可能な商品になっているのでまずはお問い合わせしてくださいね。
北の大地 このアーチから歴史が始まります!
2015.12.11
おもてなしの出来るアプローチ
2015年12月
おはよう御座います。 先日完成した現場を少し紹介したいと思います。
来店されたときの第一印象・・・
このお客様は私が担当しよう!
一目見たときからこだわりをもたれているのが解りました。
ヒヤリングを進めていく中でやはりやはりといった感じで進んでいきました。
建物自体も素敵でこの建物をさらにエクステリアのプランでより素敵に見えるようなそんなプランを
考えなければいけないなぁっと!
プランを作る上で一番重要なのがお客様との打ち合わせ!
いかにお客様のお好みを感じ取れるか、そのためにはいかに多くの会話を出来るかに尽きると思います。
ウチのやり方としてはじめての来店から、
「早く早く、来週にはプランと金額出して頂戴!」 「他のお店にもお見積りお願いしてるからよろしくね!」
ん~~・・・ お気持ちはわかるのですがこれでは決して良いのが出来るのかなぁっと疑問を持ってしまいます。
なのでウチはお急ぎでなければじっくりと打ち合わせを重ねて後悔しない物を造りたいと思っています!と
それを納得していただけるお客様とお仕事をさせていただいております。
それと極力他社との金額競争には遠慮させていただいています。
そんなウチとのお付き合いを決めていただいたお客様には最善の力を注いで造らさせていただきました。
この写真は玄関ポーチから見たアプローチ!
スッキリとしたアプローチには白い300角のタイルを。
気品あふれる門壁には600×300のタイルをチョイス!
そして空間を引き締める柱と梁の組み合わせのプラスG!
ゲストを最初にお出迎えするのが和の雰囲気たっぷりの前庭! 大きな溶岩石を三つ!
庭自体をこんもりと築山風に立体感を出させ、さらに和を強調させました。
メインの樹には株元が迫力ある株立ちのモミジ!
そして春には色とりどりのお庭になるようにアセビに石楠花、香りで季節をお知らせできるように沈丁花!
このエリアだけでもさまざまな思いが詰め込まれています。
こんなお仕事が出来るのも全て打ち合わせを重ね、お客様の思いを最大限に感じ取れたおかげだと思っています。
少しずつ紹介していきたいと思いますので今日はこの辺で!!
2015.12.5
ぬくもりのある提案
2015年12月
手描き・・・
エクステリア業界の現在プラン提案はCADの力に頼りきってます。
10年前はCAD提案が出来ればそこそこの会社・・・
5年前になるとCADでの提案は当たり前でいかにCADを使いこなしてキレイなパース図を描けるかが 腕の見せ所になって来ていました。
勿論CADでなければ駄目な場合も多いです。
たとえば正確な測量図、配置図、建物の平面図、立面図を元に正確な材料の拾い、建物とのバランスを比較するにもCADで起こしたパースがあれば一目瞭然です。
確かに欠かせないツールには間違いありません。 ですが手描きって温もりがあるんですよね!
パソコンで描いた誰が書いても同じタッチの仕上がりではなく、人のかいたあたたかみやその人の性格までも見れるような そんな気までしてしまうんですよね。
この写真の方は店舗デザインの業界では名の通った人で手描きで自分のセンスを表現してきた人です。
なのでちょっくら真似をするなんてことは出来ませんが、温かみのある会社でありたいな!と思った1日でした。
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Kamiyama‐Factory Shop
突入~!
何はともあれ測量です。
薪ストーブのある生活
メンテナンスの重要性 2
遊んできました!
メンテナンスの重要性
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アーチビルディングとは
ハーレーに乗るか国産アメリカンに乗るかの違いです。
映え映えアーチビルド
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