真っ青な空に椰子の木がバッチリなんだよね~
ここ関東にも5,6年位前から手がけている会社も増えたけど正直 「ん~・・・」って感じだった。
どうも日本の風景とはマッチしないような気がしてならない。
せめて南国の雰囲気のある地域ならいざ知らず、雪の降るようなこの辺で見ても・・・
やっぱ椰子の木やるなら真っ青な空、真っ青な海が欲しいねぇ~
2016年2月
2016.3.4
建物もやっぱり椰子の木に合うんだよね~
この風景はたまらんです。
この風景はたまらんです。
カリフォルニアにあるレドンドビーチ!
夕日もアメリカンな感じがしてカッコいい!
夕日もアメリカンな感じがしてカッコいい!
今日は椰子の木の事ばかりでしたがいかがだったでしょうか?
普段神山工業所的には椰子の木なんてあつかったりしないのでなかなかブログにも登場しません。
でも今回のカリフォルニアでのお庭視察ではほんと目に焼きついて離れないほどのインパクトがありました。
全てのものが新鮮で刺激を受けました。
色~んな事が頭を駆け巡り、45年間味わった事無い感動を味わいました。
これは別に海外に行くことが全てではなく、日本の中でも有名な庭園、山の中を歩き自然をじっくり見て、
よりリアルなお庭を造れるよう日々勉強なんですね。
これからもっともっと神山工業所らしいお庭を表現していきたいと思います。
2016.2.29
今日はうるう年!
1日長く得した気分ですね。
ジャパンキャンピングカーショーが終わり一息つく暇も無くテキサスに出張となりました。
二月はほとんど家に居ることなく飛び回って降りました。
テキサスでは4日間仕事してその後一人ロスにジャンプ!
ロスでは地元の友人が駐在していることもありせっかくだから会いに行って来ました。
久々の再開にひったって居るわけでもなく、地元の住宅街のお庭めぐりに早々にお出かけ!
見たかったんですよね~
アメリカ人の作るお庭! 生活スタイル!
観光地のお出かけ用の顔ではなく普段の生活スタイルが見たかったんです。
やはり違いますね~
何でしょう・・・ 全てに気合が入っているわけでもなく、造りこみすぎても無く、すべてリラックスでカッコいいんです。
1日長く得した気分ですね。
ジャパンキャンピングカーショーが終わり一息つく暇も無くテキサスに出張となりました。
二月はほとんど家に居ることなく飛び回って降りました。
テキサスでは4日間仕事してその後一人ロスにジャンプ!
ロスでは地元の友人が駐在していることもありせっかくだから会いに行って来ました。
久々の再開にひったって居るわけでもなく、地元の住宅街のお庭めぐりに早々にお出かけ!
見たかったんですよね~
アメリカ人の作るお庭! 生活スタイル!
観光地のお出かけ用の顔ではなく普段の生活スタイルが見たかったんです。
やはり違いますね~
何でしょう・・・ 全てに気合が入っているわけでもなく、造りこみすぎても無く、すべてリラックスでカッコいいんです。
こっちの住宅事情は都心に近いとか、駅近、お店や学校が近いとかは全然関係なく、ロケーションが全てだそうです。
家でのプライベートタイムをいかに重要視しているかが見えます。
写真のおうちもいきなりスロープというか坂道が入り口になっています。
日本ではちょっと不便でバリアフリーなんて言葉は何処吹く風・・・といった感じです。
家でのプライベートタイムをいかに重要視しているかが見えます。
写真のおうちもいきなりスロープというか坂道が入り口になっています。
日本ではちょっと不便でバリアフリーなんて言葉は何処吹く風・・・といった感じです。
こんなポストもおしゃれ~^^
住所なんて縁石に描いちゃってます^^
遊び心満載のエクステリア^^
遊び心満載のエクステリア^^
全てに刺激されっぱなしです。
やっぱりカタログやら本、人に聞いた話なんかではわかりませんね!
直接自分の目で見て肌で感じて体全体で感じるものなんだと思いました。
まだまだご紹介したいことがあるのでこれからちょこちょこUPして行きたいと思いますのでお楽しみに~
2016.2.28
写真の車は車高3400ミリあるのですが高さ気にせず終うことが出来ます。
今回イベントということもあり、シャッターまでは付けることが出来ませんでしたが開口幅、開口高さはわかると思います。
アメリカンスチールスパンはお客様のご要望のサイズをお聞きしてからのチョイスになります。
今までにあったスチール製物置、ガレージは希望に近いサイズをチョイスすることしか出来ませんでした。
幅、長さ、高さなどはほとんど選ぶことが出来なかったので我々のようなキャンピングカー乗りの方や、倉庫として使いたい方には非常に痒いところに手が届かない感じがしてました。
そんなストレスを一手に解決できるのがアメリカンスチールスパンです。
気になる方は是非お問い合わせくださいね。
今回イベントということもあり、シャッターまでは付けることが出来ませんでしたが開口幅、開口高さはわかると思います。
アメリカンスチールスパンはお客様のご要望のサイズをお聞きしてからのチョイスになります。
今までにあったスチール製物置、ガレージは希望に近いサイズをチョイスすることしか出来ませんでした。
幅、長さ、高さなどはほとんど選ぶことが出来なかったので我々のようなキャンピングカー乗りの方や、倉庫として使いたい方には非常に痒いところに手が届かない感じがしてました。
そんなストレスを一手に解決できるのがアメリカンスチールスパンです。
気になる方は是非お問い合わせくださいね。
こんなスタッフで頑張りました。
左から茨城代理店 ムツミガーデン代表の五位渕さん
ガレージワンスタッフの前田さん ウチの井上、そして顧問の白井さん。
ガレージの事ならお任せあれ~^^
左から茨城代理店 ムツミガーデン代表の五位渕さん
ガレージワンスタッフの前田さん ウチの井上、そして顧問の白井さん。
ガレージの事ならお任せあれ~^^
最後にみんなで一枚!
下に座っている方が代表の茂木社長です。 以外や以外、こんな若い方がなんて思われた方もいるはずでしょう!
アメリカンスチールスパンを日本に広めようと三年前から手がけている方です。
そして我々代理店が各地域、各業界で頑張っており、キャンピングカー業界は私が担当しておりますので今年は全国の ショーに顔を出したいと思います。
全てのショーに出展ではありませんが足を運びたいと思いますので、もし何か聞きたいことがあれば連絡をいただければ会場で お会いしたいと思います。
それでは会場に足を運んでくれた皆さん、出展に携わってくれたみなさんホントにありがとう御座いました。
下に座っている方が代表の茂木社長です。 以外や以外、こんな若い方がなんて思われた方もいるはずでしょう!
アメリカンスチールスパンを日本に広めようと三年前から手がけている方です。
そして我々代理店が各地域、各業界で頑張っており、キャンピングカー業界は私が担当しておりますので今年は全国の ショーに顔を出したいと思います。
全てのショーに出展ではありませんが足を運びたいと思いますので、もし何か聞きたいことがあれば連絡をいただければ会場で お会いしたいと思います。
それでは会場に足を運んでくれた皆さん、出展に携わってくれたみなさんホントにありがとう御座いました。
2016.2.25
激務激務の二月でした!!
ブログ更新も手も付かず状態で既に25日になってしまいました。
まずはジャパンキャンピングカーショー2016が2/11~2/14の4日間、二月に入り準備も大詰め、9日から泊り込みスタートでした。
私、自分がキャンピングカーオーナーと言うこともあるのですが、このイベントに賭けていました。
アメリカンスチールスパンのガレージは我々キャンピングカー乗りにとってはこれ以上無い理にかなったガレージだからです。
キャンピングカーって車種によって長さも違い、車高の高さも違い、幅など多種多様の乗り物だからです。
全てオーナー様の希望とおりのサイズが再現できるガレージなのです。
ブログ更新も手も付かず状態で既に25日になってしまいました。
まずはジャパンキャンピングカーショー2016が2/11~2/14の4日間、二月に入り準備も大詰め、9日から泊り込みスタートでした。
私、自分がキャンピングカーオーナーと言うこともあるのですが、このイベントに賭けていました。
アメリカンスチールスパンのガレージは我々キャンピングカー乗りにとってはこれ以上無い理にかなったガレージだからです。
キャンピングカーって車種によって長さも違い、車高の高さも違い、幅など多種多様の乗り物だからです。
全てオーナー様の希望とおりのサイズが再現できるガレージなのです。
9日の深夜から組立てスタートです。
広~いメッセの会場で作業しているのは我々スタッフのみです。
アメリカンスチールスパンこんな感じで組み上げていきます。
まずは広い場所があれば下で仮組みしていきます。
広~いメッセの会場で作業しているのは我々スタッフのみです。
アメリカンスチールスパンこんな感じで組み上げていきます。
まずは広い場所があれば下で仮組みしていきます。
高所作業車を使いまずは1アーチ!
後は希望のサイズまで連結していきます。
柱が無いのでアーチを組むと壁、天井が同時に組みあがっていくので作業日数が早いのが特徴です。
現場によっては高所作業車ではなく、両サイドに足場を組み中には写真のようなローリングタワーでの作業。
後は希望のサイズまで連結していきます。
柱が無いのでアーチを組むと壁、天井が同時に組みあがっていくので作業日数が早いのが特徴です。
現場によっては高所作業車ではなく、両サイドに足場を組み中には写真のようなローリングタワーでの作業。
あれよあれよと組みあがって行きます。
もちろん慣れてるスタメンメンバーでの作業!
もちろん慣れてるスタメンメンバーでの作業!
上から見るとこんな感じ!
背中のエンドウォールを組み始めたところです。 背中の部分はサイディングにして窓など付けることも可能!
背中のエンドウォールを組み始めたところです。 背中の部分はサイディングにして窓など付けることも可能!
そして看板になるターポリンを付けます。
しわをとるのが難しい・・・
ピンと張らないとだらしないですからね!
こんな感じに仕上がりました。
さぁ、後はオープンを待つばかりです。
どきどきのひやひやでオープン時間を待ちました。^^
オープン早々こんなにお客様が着てくれました。
みなさん初めて見たガレージなので興味深々のようでした。
実際 「こんなガレージあったんだ!」 「カッコいいね!!」
などなど嬉しい言葉をたくさん頂きました。
実際 「こんなガレージあったんだ!」 「カッコいいね!!」
などなど嬉しい言葉をたくさん頂きました。
お客様の足は途絶えることなく1日目が終了!
こんなにしゃべった事無い1日でした^^
こんなにしゃべった事無い1日でした^^
オープン前はどうなる事かと心配でしたが、準備に協力してくれたたくさんのメンバーの
おかげもあり、準備万端でオープンを迎える事ができ幸先の良いスタートが切れました。
全部は紹介できないのでまた次回ブログの方で報告させてもらいますね!!
ではでは・・・。
2016.2.7
ジャパンキャンピングカーショー2016もいよいよ一週間をきりました。
アメリカンスチールスパンがキャンピングの市場にお披露目する前に有名メーカー
さんに営業かねてご紹介に日々回って降ります。
先日は函館でお世話になりましたRVビックフットさんの本社、春日部本社様とエアストリームジャパンさんへ
いって来ました。
そんな営業周りを最近続けているのですが、共通していることが売れているお店はそのお店の個性が
しっかりと前面に押し出されていることでした。
このお店は何を一番売りたいのか、何をアピールしたいのかがはっきりしていることです。
そういうお店って居るだけで楽しくなって来てしまうんですね。
興味のなかったことでも知らず知らずのうちにその世界に引き込まれている感じになります。
私もお店のオーナーとしてこのお店は何のお店なのか、何が得意なのかを伝えられるように
しなくてはいけないなと思いました。
アメリカンスチールスパンがキャンピングの市場にお披露目する前に有名メーカー
さんに営業かねてご紹介に日々回って降ります。
先日は函館でお世話になりましたRVビックフットさんの本社、春日部本社様とエアストリームジャパンさんへ
いって来ました。
そんな営業周りを最近続けているのですが、共通していることが売れているお店はそのお店の個性が
しっかりと前面に押し出されていることでした。
このお店は何を一番売りたいのか、何をアピールしたいのかがはっきりしていることです。
そういうお店って居るだけで楽しくなって来てしまうんですね。
興味のなかったことでも知らず知らずのうちにその世界に引き込まれている感じになります。
私もお店のオーナーとしてこのお店は何のお店なのか、何が得意なのかを伝えられるように
しなくてはいけないなと思いました。
RVビックフット春日部本社です。
ドーム型の屋根が特徴の建物です。
商談スペースもハイソな雰囲気で落ち着いて打ち合わせなどが出来るのが素晴らしいです。
外観ももちろんですがここまでしっかり作られているお店はなかなか無いと思います。
キャンピングカーって高いものなら4桁にもなる高額なお買い物です。 そういうお客様に対して失礼の無いようなお店の配慮が伺えます。
PS 写真に写っている車は私の車なのでナンバーは消していませんのであしからず。
商談スペースもハイソな雰囲気で落ち着いて打ち合わせなどが出来るのが素晴らしいです。
外観ももちろんですがここまでしっかり作られているお店はなかなか無いと思います。
キャンピングカーって高いものなら4桁にもなる高額なお買い物です。 そういうお客様に対して失礼の無いようなお店の配慮が伺えます。
PS 写真に写っている車は私の車なのでナンバーは消していませんのであしからず。
こちらはエアストリームジャパン。
写真には載っていないのですが大迫力のトレーラーがお店の前にズラッと並んでいます。
みただけで迫力満点のお店です。
興味ない方でもついついその世界の虜になんてこともありそうです。
我々のガレージもそうなんですが写真やカタログなんかで見るよりもとにかく実物を見て欲しい!
そんなオーナーさんの心意気が伝わります。
写真には載っていないのですが大迫力のトレーラーがお店の前にズラッと並んでいます。
みただけで迫力満点のお店です。
興味ない方でもついついその世界の虜になんてこともありそうです。
我々のガレージもそうなんですが写真やカタログなんかで見るよりもとにかく実物を見て欲しい!
そんなオーナーさんの心意気が伝わります。