行って来ました、北海道は函館!
寒かったですね~
埼玉で言うと2月頃の雪の降る前の日の底冷えするような寒さでした。
函館は北海道の玄関っていう感じで本州から一番近くて、函館山からの夜景写真が有名ですよね。
ちょうど今の時期は函館の街もクリスマスのイルミネーション一色で毎日19時から打ち上げられる花火も
みる事ができました。
ここから始まります。
今回はスーツケース一つ持って飛行機での移動!
楽ですね~
これなら何処でも出張行けそうです。
いつもはガレージ部材をトラックに載せて道具もたくさん持っての出張なので前回の札幌は大変でした。
ガレージワン全国行脚組み3人は前日入りしているので1日遅れでの函館入りです。
これなら何処でも出張行けそうです。
いつもはガレージ部材をトラックに載せて道具もたくさん持っての出張なので前回の札幌は大変でした。
ガレージワン全国行脚組み3人は前日入りしているので1日遅れでの函館入りです。
見るからに大きいですね~
今回のサイズは P30-16というモデルになります。
W-8966 × H-4648+基礎高1000 なのでW-8966 × H-5648!
ガレージというより倉庫といった感じです。
今回のサイズは P30-16というモデルになります。
W-8966 × H-4648+基礎高1000 なのでW-8966 × H-5648!
ガレージというより倉庫といった感じです。
7つの部材を組み合わせて一つのアーチを造ります。
そのアーチを繋ぎ合わせて必要なサイズまで組み上げていくんです。
ワイドに関しては規定のサイズがあるのですが奥行きに関しては制限が無いのが特徴です。
そのアーチを繋ぎ合わせて必要なサイズまで組み上げていくんです。
ワイドに関しては規定のサイズがあるのですが奥行きに関しては制限が無いのが特徴です。
今回のお客様のビックフットさんはキャンピングカーの製作販売会社、大型のサイズのものも数多く取り扱っているので我々のガレージが採用されたようです。
北海道という土地柄雪害に関しても重要な課題です。
雪害対策は関東で使う部材よりも厚い部材で対応しております。 スチールスパンは様々な用途、地域での対応が可能な商品になっているのでまずはお問い合わせしてくださいね。
北の大地 このアーチから歴史が始まります!