目隠しを兼ねた植栽工事 川越市
仕上げの植栽工事
今回は縦格子の奥にうっすら見えるウッドデッキエリアに目隠しを作りたいとの事から
始まりました。
目隠しと言うとクローズで閉鎖的に取られることがしばしばあり、作る側が周りに気を回さないといけない不条理な場所。
そんな目隠しポイントをこんな風に仕上げました。
ご主人様が和の雰囲気が好きな方で、縦格子のスリットの壁に坪庭風のスモールガーデン。
単に目隠しの壁を作る事ではなく、アイポイントとして作ってあげれば自然とその先には目が行きません。
では、また。