2025年8月
2025.8.21
おはようございます。
残暑残暑という事で残暑見舞いセールを開催したいと思います。
本日から一か月に限りあったら便利商品プレゼントになります。
〇 天井ラック
〇 移動式タイヤラック A・B
〇 結露軽減材 50％ＯＦＦ
如何でしょうか＾＾
先着５名になります！＾＾
さらにさらにご契約金額から10％ＯＦＦ
これにつきましては先着３名！
どれか一つになりますが是非お得な機会にカスケードガレージいかがでしょうか？？
ではでは本日も暑さに負けず頑張りましょう！！
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/G-kW4mvk6k4?si=7Bblgrmv7eC-7cDw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
2025.8.18
こんにちは！
夏休み如何お過ごしでしたか＾＾
楽しい休みはあっという間に終わってしまいますよね！
一旦ここでリセットしてまた冬休みまで頑張りましょう！！
さて今日はカスケードガレージの確認申請についてお話します。
確認申請はカスケードガレージだからと言う訳ではありませんのでご注意くださいね。
ではよく下記の事を質問されます。
〇 ガレージは確認申請は必要なんですか？
〇 物置は確認申請は必要なんですか？
〇 ブロック基礎にすれば必要ありませんか？
〇 基礎を立ち上げなければ必要ありませんか？
〇 固定資産税は？
などなど聞かれます。
この質問は昔からよく言われていることで私自身も信じていた時代もありました。
実際に昔はよかったことが今では不可になった原因として建築基準法の改正です。
今年の４月にも一部改正があり建物によっては厳しい事が課せられました。
そんな事もあるのですが超簡単にご説明すると
１０㎡を超す建物（屋根、壁があるもの）についてはすべて確認申請が必要です。
まれに必要としない地域もありますがそれは例外としてとらえてほしいです。（例 都市計画区域外）
また固定資産税については申請の有無に限らず税金の対象になりうる建物の場合は対象となります。
こんな一言二言でまとめ上げるのもどうかと思いますのでYouTubeにしてみましたのでご覧ください＾＾
カスケードガレージについてお話していますが、カスケードガレージに限らず建物全般皆
同じですのでご注意くださいね！
わからないことがありましたらお問い合わせ頂ければお答えいたします。
チャンネル登録もお願いします＾＾
2025.8.11
こんちは～
夏休みいかがお過ごしですか～
私はというと今年は休めそうにありません・・・
なんてこったい・・・
でも気分は休みモードに突入しているので朝からパン屋さんに行き珈琲淹れて
束の間の贅沢を味わっております。
こんな事しないとやってられません＾＾
と言いつつも9月の連休はしっかりと頂き家族で出掛けたいと思っています。
仕事しつつも何処へ行こうか考えている時間も楽しい時間です。
今年からはハロもいるので遊ばせらるような所に行きたいと思います。
てなことで皆さん事故など無いように気を付けて夏を満喫してくださいね！
ではでは！
YouTubeの紹介です。
先日完工しましたカスケードガレージの動画です。
かなり大型のカスケードガレージになりますので見応えたっぷりの動画です。
チャンネル登録もお願いします＾＾
2025.8.7
現在建築中のアーチビルディングでのガレージハウス。
こんな独創的なガレージハウスほかにはありません。
アメリカ、カナダでは一般的な建物です。
中はこんな感じです。
ご興味ある方お問い合わせお待ちしております。
ではでは！
先日建てたカスケードガレージYouTubeに上げましたのでご覧くださいね！
2025.8.4
表現力と題しました。
和の庭って自然を庭の中に取り込むのが基本になります。
本物を持ってくるわけにはいかないのでいかに感じさせるかがポイントになります。
代表的な施工方法としては枯山水という表現方法がありますよね。
水を用いず、石の組合せや地形の高低などによって山水の趣を表した庭園
先程も書きましたがいかに感じさせるかが造り手にかかってきます。
写真を見て頂き皆さん何を感じてくれたでしょう？
私は奥の大岩を滝、滝から落ちる荒々しい水を青いゴロタ石、そして脇をこぼれるように勢いのなくなった
水をわきの小砂利で流れイメージしています。
そして水の勢いのないところにカエルが池を眺めているというストーリーにしています。
どうでしょう？
そう言われるとそう見えてきませんか？
和庭つくりの中には一つ一つ役割があります。
私たちはそういう目で庭を見ています。
そうすると造り手が何を考え何を見てほしいかが見えてきます。
そんな点も和庭を見る楽しみの一つではないかなと思いますので
皆さんも見る機会がありましたらそんな目で見てあげるとより庭が面白くなるのではないかと思います。
ではではこの辺で！！
