まず最初に写真はイメージです。
こんちは!
今日から九月・・・
とは思えないほどの暑さです。
会社の前に温度計置いたらあっという間に40℃・・・
場所変えたら44℃・・・
なんてこったです。
そんな9月スタートですが今日は三鷹市の方へエクステリアの現調へ行ってきました。
新築ではないのでリガーデンですね。
かわいいお子さんを連れたおしゃれファミリーでした。
築20年と聞きましたが某大手ハウスメーカーの建物だけあり全然古さは感じません。
エクステリアのデザインは意匠性も大事ですが住む人のライフスタイルによって大きく変わるものです。
今回もしっかりとエクステリアは作ってありますが使い勝手という観点からリガーデンという事になりました。
リガーデンの難しいところは工事する際の条件がわからないところです。
住宅の新築工事は更地に計画するので建築のイロハが解れば問題ありません。新築現場のエクステリア工事も
新築現場のなので資料はすべてそろっているのと、建築の場合図面と相違があってはいけないのでほぼ信用できます。
ですがリフォームやリガーデンの場合、基礎の根入れ深さ、給排水の経路、既存構造物の構造的なところ、などなどすべてを把握できないとプランも作れないところです。
また新築時の図面はあっても実際は違っていたりするのがエクステリアの世界なのでその辺を把握することが
一番最初にする一番重要なお仕事です。
弊社は住宅の新築工事、単体ガレージ、倉庫、店舗と多岐の分野でお客様とやり取りをしておりますので
プランのご提案はお任せください。
さあこれからどんな工事になるのか楽しみです。
ではではこの辺で!!