ホームオフィス Home office 2日目
こんばんは!
テレワーク2日目です。
昨日より慣れてきた。
資料も増やし仕事の幅も増やせるようになった。
やはり自宅の離れの建物なので家に居る感じはしない。
もともとこの建物は事務所として建てたのですが、設計段階で一番気にしたことがありました。
それは隣が自宅だからといえ家に居る雰囲気を醸したくなかったのです。
集中できるように窓は少なめ、家が見えるような窓も付けませんでした。
テレワークでワーケーションという言葉もありバケーションしてるような場所で窓から綺麗な景色が見え
リフレッシュしながらお仕事をすることなんですが、なかなかそこまではできないですよね。
やはり自宅の敷地内ってパターンが一番多いですよね。
であるならば集中できるように窓は少なめ、配置も考えることが効率の良いテレワーク部屋になります。
広さや設備だけでなくちょっとした工夫で快適なホームオフィスとなります。
では自宅からでした!
Hut☜クリック
「Hut」(ハット)は室内が10m2以下の建築確認が要らないモデルです。(特定の地
域を除く) 内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン セプトにしています。
前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。 10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい
空間になり色々な使い方に対応できると思います。 搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも 運べるサイズです。
施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので 建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。
native unit ☜クリック 株式会社 神山工業所が展開するオリジナルブランドである。
日本ではなじみのないアーチビルディングを日本で普及するべく北米カナダの
大手製造メーカーとのコラボレーションにより、日本に最良のアーチビルディングを輸入販売しています。
文化の融合する北米大陸のあらゆる可能性を実現する アーチビルディングを継承します。
多様な文化に誇りを持つネイティヴの智慧と経験を活かしグットパフォーマンスを お届けします。