こんばんは!
今日は毎年恒例になっている川越市のある保育園に囃子の演舞をしに行ってきました。
川越祭りやお祭り会館などで演舞するのとはまたちがった楽しみです。
お獅子やひょっとこなどの踊り子を見て泣く子や喜ぶ子様々で見ているだけで癒されます。
太鼓を叩きながら自分の子供たちの事を思い出していました。
うちの子はまだ中学生ですが保育園の頃なんてまだついこの前のような気がします。
子育てなんてあっという間ですね。
最近では部活部活で一緒に過ごす休日も少なくなりました。
常に一緒に過ごしていた幼少期とはまた違った親子の繋がりなんですかね。
いくつになっても子は子ですがなんかちょっと寂しくなったりします。
今も横では息子が何気なくテレビを見ていますがこんな時期もいずれ違った繋がりに
なるのだと思います。
私の親もまだ健在していますが同じような事を思っていたのかもしれません。
近くには住んでおりますがなかなか会うことも減りましたね。
親子って何だろうなぁってしみじみ考えてしまいます。
自分の親も大事にし、子供たちと過ごす時間も充実させたいなと思います。
では今日はお庭とは全然違うお話でしたがこの辺で!!