こんちは!
前回に続きまして防火地域、準防火地域でのカスケードガレージの施工についてです。
前回建築にあたって変更点について色々お話させて頂きましたが、今日は天井に張る結露軽減材についてです。
カスケードガレージのオプションにある結露軽減材は、名前の通り結露を軽減させる為の材料になります。
ポリエチレン製で出来たシートを天井に貼り付けるわけなんですが、ポリエチレンと言えば良く燃えそうですよね!
防火地域、準防火地域ではそのままでは使えず、不燃材のシートに変更しなくてはいけません。
それが写真にあります、アイボリー色の材料になります。
通常は真っ白の素材なんですが不燃材の結露軽減材はアイボリーになります。
もしくは何も張らないのも一つの手法でもあります。
ではなぜこの様な地域は防火について厳しいのでしょうか?
自分のガレージを守る為なら外部を強化した方がいいと思う!
そんな考えも勿論あると思います。
勿論外部は他からの火によって燃えるのを防ぐために処置を取らなくてはいけませんが、
室内、庫内を防火仕様にするという事は、自らの火事で火を外に出さない、人様に迷惑をかけないように
することが大きな目的です。
そう考えると自然ですよね。
45分耐火、60分耐火などありますが、45分燃えないように耐えられるのか?60分耐えられるのか?
場所、エリアによって規制が変わってくるんです。
この様に考えると自然と防火仕様は何をすればよいのかな?って考えると答えは出てきますよね!
建築基準法ってめんどくせーなぁ!! 金ばかりかかるしよ!!って思うかもしれませんが
実は自分の財産を守る為と、人様に迷惑かけないようにする為の法律なんですよね。
ではでは!
天井に貼り付けます。
























