雑草対策はきちんとしましょう!

こんちは!

今日はあったかいと言うより汗ばむ陽気ですねぇ

今日は砂利敷きに行ってきました。

本工事はこれからなのですが本体工事の中にウッドデッキ工事がありまして

工事前にデッキ下の部分だけ先行で砂利敷きに行ったのです。

これがまた大きなデッキを作るので砂利敷きも大変でした!!


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まずは防草シートを敷きます。

サイディングの水切りしたから400mm、420mmしたがGLになります。

GLとはグランドラインと言いましてこの建物の仕上がりの基準の高さです。

そこから砂利の厚みを計算し砂利下の高さを計算します。

今回は図面上420mmなので砂利厚50mmなので470mmが砂利を敷く前の高さになります。

そして防草シートをきちんと敷き込みます。

いくら防草シートを敷いたからと言って隙間があるとそこから生えてきますのできっちりと基礎際なども

綺麗に敷き込みます。


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420mm+50mmで470mmが床です。
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そして砂利敷き!

レベルで測りながら順々に敷き詰めていきます。

コツは10mmから20mm位は厚めに敷いてくることです。

やはり歩いたりしてるとなじんでくるので少し厚めに

撒きましょう!
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綺麗に敷けましたね!
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見切りはデッキ寸法が確定しましたら地先ブロックで 砂利止めを作ります。

今回はデッキ下になる部分の先行工事でした。

見えなくなる場所だからと言って手を抜く事はいけません。

デッキを作ってしまったらそれこそ手直しなど出来なくなります。

草むしりなどもできなくなる場所なので手を抜かずきっちりと施工しましょう!!

見えないところが一番大事です。


では!!
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「Hut」(ハット)は室内が10m2以下の建築確認が要らないモデルです。(特定の地 域を除く) 内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン セプトにしています。 前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。 10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい 空間になり色々な使い方に対応できると思います。 搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも 運べるサイズです。 施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので 建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。
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