外構計画のタイミング

おはようございます。

昨日はつかの間の晴れでしたね、皆さん有効に使えましたか？

でもなんだかんだと梅雨の終わりも見えてきましたね！

いよいよ夏本番です＾＾

さてまたまた困ってしまったお客様が出てしまいました。

現在家作りを計画している方なのですが、偶然外構工事の絡みで打ち合わせに参加させて頂きました。

そんな中で常識的な質問をハウスメーカーさんに問いかけた所答えが出てきません。

本社の設計に確認してきます！と席外し電話をかけに。

？　？　？

出てきた答えはちんぷんかんぷんでしどろもどろ・・・

結局答えは持ち越しになり夜に施主様側へ返答の電話。

ありえない答えが返ってきました。

今までの打ち合わせを全てひっくり返すような事態に・・・

最終的には施主様側が泣くような雰囲気・・・

正直こんな事ってあり得ないですよね！　何千万円もの買い物するのに・・・

でもこれって正直よくあります。

現在ウチに来られてる方でも数人の方が同じような事態に。

ただ決定する前に私たちが入れたので最悪な事態になる前に済んでおります。

初めて家を建てるときなんて専門用語がズラズラと何を言っているのかわからない事も多いと思います。

解らないまま家が建ち、そのまま解らなければ済みますが気づいてしまった時には後の祭りです。

なのでそうならないように外構計画は家作りの計画と並行に進める事を強く言いたいです。

家づくり計画は外構計画と同時進行をお勧めします。

では！

「Hut」（ハット）は室内が10ｍ2以下の建築確認が要らないモデルです。（特定の地 域を除く） 内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン セプトにしています。 前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。 10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい 空間になり色々な使い方に対応できると思います。 搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも 運べるサイズです。 施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので 建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。

株式会社　神山工業所が展開するオリジナルブランドである。 日本ではなじみのないアーチビルディングを日本で普及するべく北米カナダの 大手製造メーカーとのコラボレーションにより、日本に最良のアーチビルディングを輸入販売しています。 文化の融合する北米大陸のあらゆる可能性を実現する アーチビルディングを継承します。 多様な文化に誇りを持つネイティヴの智慧と経験を活かしグットパフォーマンスを お届けします。