今日もお天気がいいですね(#^.^#)
さて、今日は芝張りのプロセスをご紹介します(*^。^*)
芝張りプロセス


芝生を植えるときに最も重要な「床土」を作るための下準備。
山土を敷きました。



これで下準備は終了。


芝を準備します。



綺麗に並べていきます。


目土を行います。



目土完了!!
目土には発芽や発根を促進する役割と、不陸(デコボコ)を修正する役割があります。
新しく芝を張った時には、目土で覆ってやることで根付きや発芽を促進できます。
芝張り後に不陸(ふろく:デコボコのこと)が生じた場合、へこんだ所に目土を入れることで平らにするメンテナンスもできます。
また、目土は芝の葉を細くし直立させる役割もあり、きめの細かい芝生に成長させることができます。
目土の性質で重要視されるのは「水はけ」です。
新しく芝を張った時には、目土で覆ってやることで根付きや発芽を促進できます。
芝張り後に不陸(ふろく:デコボコのこと)が生じた場合、へこんだ所に目土を入れることで平らにするメンテナンスもできます。
また、目土は芝の葉を細くし直立させる役割もあり、きめの細かい芝生に成長させることができます。
目土の性質で重要視されるのは「水はけ」です。

玄関との段差も少なくしました。

こちらがご提案したもの。
これから植栽などを行っていきます。
素敵なお庭になる予感です(^^♪
素敵なお庭になる予感です(^^♪



