タイルが良いわけ、高いわけ。

お庭や外構のデザインが決まると具体的な商品選びに入りますが、

お店の壁や床を参考にしてタイルを選ばれるお客様も多いです。

 

 

それもそのはず。実際に手にして触るとタイルってやっぱり良いんですよね。

 

 

 

タイルの世界は奥深く、いろいろなタイルメーカーがありますが

1.2つのメーカーしか知られていないこともしばしば。

タイル好きにはたまらないカタログの数がSHOP内にあります。

 

タイルカタログ

 

見ているだけで楽しいタイルカタログ。
実はまだまだあるんです・・・

 

カタログで選んだらサンプルを取り寄せられます。

 

 

我紋 外構で使ったタイルです

LIXIL 我紋(がもん)
表面のざらつきが光を反射してオシャレで品のある姿を醸し出します。
【ボーダータイル】

 

 

 

 

 

 

施工前の打合せ。

これがなかなか重要でして。

収め方ひとつひとつタイルによって違います。

 

 

我紋の施工前
一番キレイに見える収まり方を打合せ中。
タイル職人の社長も気合が入るところ。

 

 

 

 

 

『我紋』というタイルは一枚一枚張っていきます。

タイルによっては裏ネットがあったりとそこも様々です。

 

 

我紋タイル施工中

『一枚一枚張っていくのね!それは時間も手間もかかるわね。』
費用がかかるのも頷けると奥様。

 

 

 

横糸を張って割付を考え丁寧にタイルを張っていきます。

 

 

角の部分に使う『役物』と呼ばれるもの。

これは現場打ち合わせのときにサイズを測って特注で注文します。

 

我紋タイル張り

細かいところですが、この役物があるかないかで
収まりが変わってきます。

 

 

 

 

 

 

手間をかけた分費用はかかりますが、

『やっぱりタイルっていいわね~』と出来上がりに満足して頂けるのでタイルをオススメしています。

 

 

タイルに憧れるけど高いだろうから・・・と思わずに

タイルって高いですよね?と気軽にスタッフに聞いてください。

 

費用が安く済む方法や素敵なプランをご提案します。

 

 

===Kamiyama Factory===

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