スタッフコラム
エクステリア・外構工事で欠かせないタイル張り。
お客様に身近に感じて頂こうとタイルをふんだんに使った川越市天沼新田店舗の作業も終盤を迎えております。
今日も写真を多めに。
施工中の写真を見ていただくとタイル張りの繊細さがおかわりになると思います。
水糸をはって一枚一枚丁寧に張っていくタイル。
張る度に目地の太さをスケールでチェックします。
上から見るのではズレてしまうのでどんな位置でもタイルと目線を合わせて張ります。
ボンド張りの目地なしタイルなので張ってから微調整しか出来ない壁のボーダータイル。
非常に繊細なので職人さんに話しかけるタイミングも気を使ったり。
いよいよ植栽工事が始まります。
お時間のある方はお立ち寄り下さい。
あんな駐車場スペースがまぁ!こんな風に変わるのね。と実感して頂ける貴重な光景です。
shop:川越市天沼新田345-51
tel:049-298-5201
mail:info@kamiyama-factory.jp
今日は写真多めでお届けします。
たまりませんね施工中の風景は。
500角タイルなのでタイル張りには小さいタイルより技術がいります。
大きいタイルを平らに張っていくのは中々難しいのです。
100角タイルなど10cm角のタイルは調整しやすい為、水勾配を重視するお風呂場に使われます。
大きいタイルは一方向にしか勾配が取れない為、多方向に勾配を取るのには不向きなのです。
どんどんタイルテラスの形が見えてきました。
店長コラムにて昨日のジョリパッド仕上がりが見れます。
2014/04/09店長コラム
shop:川越市天沼新田345-51
tel:049-298-5201
mail:info@kamiyama-factory.jp