代表取締役 神山直紀です。
仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
店長コラム
2016年にオリジナルブランド『native unit』（ネイティヴ ユニット）を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。（写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ）
趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
2018.12.21
こんにちわ！
今日は問い合わせの多いカスケードガレージについてご紹介します。
カスケードガレージは北海道生まれの北海道育ちのガレージです。
北海道は雪の降る土地柄ガレージは欠かせないアイテムだそうで、
住宅街に入るとのきなみカスケードガレージが建っております。
また北海道の方の楽しみの一つ、BBQもガレージの中で楽しんでいるようで
物置、ガレージ、憩いの場として北海道民の方に愛されているそうです。
では何故北海道で人気なのか？
やはり積雪に強いと言う所です。
それでいて金額もそれほど高くありません。
そしてワイドに関しては基本のサイズがありますが、奥行方向のサイズが自由に設定できる点だと思います。
これは便利ですよ～
某有名物置メーカーなどは希望に一番近いサイズにするか、設置自体を諦めるかの2択になってしまいます。
こんな感じに施工していきます。
スパン数で希望の長さまで施工できるのです。
カスケードガレージの魅力を発信していきます。
では！
HUT
「Hut」（ハット）は室内が10ｍ2以下の建築確認が要らないモデルです。（特定の地 域を除く）
内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン セプトにしています。 前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。
10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい 空間になり色々な使い方に対応できると思います。
搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも 運べるサイズです。 施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので
建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。
native unit
株式会社 神山工業所が展開するオリジナルブランドである。
日本ではなじみのないアーチビルディングを日本で普及するべく北米カナダの
大手製造メーカーとのコラボレーションにより、日本に最良のアーチビルディングを輸入販売しています。
文化の融合する北米大陸のあらゆる可能性を実現する アーチビルディングを継承します。
多様な文化に誇りを持つネイティヴの智慧と経験を活かしグットパフォーマンスを お届けします。
2018.12.20
こんちは！
今日は張り方についてお話したいと思います。
まずは基本中の基本、皆さん芝は何処で買われますか？
大半の方は近所のホームセンターで買われるかと思います。
全然問題ありません。
芝についてはニセモノとか本物とかありませんのでホームセンターで買う事を
お勧めします。
ですが私たちはさすがにホームセンターで買うわけにもいきません。
でも芝は芝なのにどうしてか？・・・
よく聞くお話ですが、自分で張ったら枯れちゃった・・・
ここでもお話していますが芝張りは決して難しい物ではありません。
ではどうして枯れるのか？
もちろん張った後に水など基本的な事はして頂いてのお話ですが、そうそう枯れません。
ではなぜか？
ホームセンターで売られているのは最初から枯れている芝があるのです。
あれだけ大量にストックされていて水を挙げるのも無理はあると思います。
そこでホームセンターで買うコツをお教えします。
それは芝の入荷時期を確認して入荷直後に買う事です。
それと持ち比べて軽いのは乾燥している証拠なので重い方を選びます。
そして購入後はすぐに張る事が大事になってきます。
芝生と言えど花や野菜などと同じで水が無ければ枯れてしまう事を心掛けて芝を
扱う事が大事です。
ではこの辺で！
次は芝の何についてお話しよう・・・
.
HUT
「Hut」（ハット）は室内が10ｍ2以下の建築確認が要らないモデルです。（特定の地 域を除く） 内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン セプトにしています。 前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。 10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい 空間になり色々な使い方に対応できると思います。 搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも 運べるサイズです。 施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので 建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。
native unit
株式会社 神山工業所が展開するオリジナルブランドである。 日本ではなじみのないアーチビルディングを日本で普及するべく北米カナダの 大手製造メーカーとのコラボレーションにより、日本に最良のアーチビルディングを輸入販売しています。 文化の融合する北米大陸のあらゆる可能性を実現する アーチビルディングを継承します。 多様な文化に誇りを持つネイティヴの智慧と経験を活かしグットパフォーマンスを お届けします。
2018.12.19
こんちは！
今日は目土についてお話します。
目土とは？・・・
芝生の表面に薄くかける土の事を言います。
本来の意味は土をかける事によりほふく茎（ライナーとも言います。）を抑えて発根を促し
成長を盛んにさせるために行うそうです。
私はここまで考えて目土としての作業はしませんが、良く皆さんに聞かれることがあります。
「とにかく平らにしたいのです。」
それは解るのですが正直限界があります。
そこで平らにする方法として芝が生えてから窪みが気になるところへ目土をかけると
そこからまた芽が生えてくるので、徐々に徐々に平らに成形されていくのです。
正直何年もかかると思いますが芝庭を作り上げるにはそのような手間暇が必要なんです。
そうそう！それと目土と書いてありますが土でなくても大丈夫です。
ホームセンターでも専用の目土があると思いますが大量にそろえるとなるとそれなりに
金額が掛かってしまいます。
そこで私は砂を使います。
砂は排水性も高く、蒸れないので少々厚く手直しをかけても大丈夫だからです。
それに土と違い靴底も汚さずに済むので後が楽なんです。
それと一番使う時は芝を貼り付けた時に、芝と芝の目地に使います。
これは必ずしてください。
先にも述べましたが芝はライナーを延し成長していくので途中空間がありますと根が伸びていかないのと
隙間があると乾燥する危険があるからです。
手間暇かけてこそ綺麗な芝庭への近道です。
次回は張り方についてお話します。
では！
HUT
「Hut」（ハット）は室内が10ｍ2以下の建築確認が要らないモデルです。（特定の地
域を除く）
内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン
セプトにしています。
前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。
10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい
空間になり色々な使い方に対応できると思います。
搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも
運べるサイズです。
施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので
建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。
native unit
株式会社 神山工業所が展開するオリジナルブランドである。
日本ではなじみのないアーチビルディングを日本で普及するべく北米カナダの 大手製造メーカーとのコラボレーションにより、日本に最良のアーチビルディングを輸入販売しています。
文化の融合する北米大陸のあらゆる可能性を実現する アーチビルディングを継承します。 多様な文化に誇りを持つネイティヴの智慧と経験を活かしグットパフォーマンスを お届けします。
2018.12.18
こんにちは！
今日は暗渠排水についてご説明します。
暗渠排水とは土壌を排水性の高い砂利や砕石などを使用し、さらにその下に
透水管を埋設しその管へ水を集め一カ所に排水する方法です。
透水管とはコンクリート製、または塩ビ製のパイプでどこからでも水を吸収できるように
表面に無数の穴が開いている管です。
この方法はまさに土工事となり、ご自分で施工するのは少々大変かと
思いますのでここまでの工事となると我々のような業者にお願いする方が良いかと思います。
現実的には表面排水の方法が楽しみながら自分の芝庭が造れるのではないかとおもいます。
次回は目土についてお話したいと思います。
では！
HUT
「Hut」（ハット）は室内が10ｍ2以下の建築確認が要らないモデルです。（特定の地
域を除く）
内装は全てを完成させません。DIYが好きな方に自分自身で作り上げてもらうをコン
セプトにしています。
前後の妻壁も塗装が出来るタイプです。
10㎡以下と言うスモールサイズですが実際に部屋に入ると程よい
空間になり色々な使い方に対応できると思います。
搬入姿はパレットに梱包されており、軽トラックなどでも
運べるサイズです。
施工する際にも大掛かりな機材、足場等も必要としないので
建築場所を選ば無いのも特徴の一つです。
native unit
株式会社 神山工業所が展開するオリジナルブランドである。
日本ではなじみのないアーチビルディングを日本で普及するべく北米カナダの 大手製造メーカーとのコラボレーションにより、日本に最良のアーチビルディングを輸入販売しています。
文化の融合する北米大陸のあらゆる可能性を実現する アーチビルディングを継承します。 多様な文化に誇りを持つネイティヴの智慧と経験を活かしグットパフォーマンスを お届けします。
