店長コラム

代表取締役 神山直紀です。

仕事ではタイルの世界からエクステリア、リノベーション、輸入事業と
実績を積みながら視野を広げお客様に幅広い分野の提案を出来るよう邁進してきました。
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2016年にオリジナルブランド『native unit』(ネイティヴ ユニット)を立ち上げ、日本各地に展開しています。
2018年にはオリジナル小屋「HUT」をマイク眞木さんのご自宅に建てました。(写真は当社イメージキャラクター『マイク眞木』さんと百貨店イベントにてパチリ)

趣味はアウトドアと食べるコト。休みの日は家族とキャンピングカーで出かけたり、冬であれば薪ストーブクッキングを楽しんでいます。
イベント出展で全国をまわりながら、地元の方に美味しいお店を教わることが秘かな楽しみです。
ブログではそんな趣味ネタもありますので楽しんで頂ければ嬉しいです。
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神山工業所の真骨頂!  石張り!

 

やはり究極の贅沢と言えば本物の石材をつかった仕事になります。

そこで大事になってくるのが材料の選定。

張るスペースに合わせた材のサイズ、厚み、ポリッシュとジェットの指示、タイルなどの規格品では出せない役物の製作など

全てオーダーします。

 

大事なのは見せ方!

その材の特徴を知り尽くした者だけがわかる見せ方なんです。

 

最後はそれらを使いこなす熟練した技術です。

 

最近では何となくの雰囲気で何となくの技術で仕上げる仕上げ材も多数存在します。

 

われわれ神山工業所は本物を追及していけるこだわりをしっかり持った会社でありたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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いちばん近くを、いちばん素敵に

Kamiyama Factory  ㈲神山工業所
Open 10:00~18:00 (水曜定休日)

Shop:川越市天沼新田345-51
Phone:049-298-5201
Mail:info@kamiyama-facotry.jp
HP:https://kamiyama-factory.jp/

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本日はBMWに乗ったお客様が御来店になりました。

カッコいい!  一度でいいからオーナーに成ってみたい!

なんて思っていたらこれからキャンピングカーをご注文されてキャンピングカーの入るガレージ
をお求めのお客様でした。

しかも以前お乗りのキャンピングカーといえばBCヴァーノン!
私の先輩オーナーでした。
しかももちろんBCヴァーノン生みの親、我らが〇川さんからというから驚きとご縁を感じてしまいました。

お子様のご成長とともになかなか一緒に出掛ける機会が減り、手放してしまったそうです。
ですがやはり生活に物足りなさを感じもう一度キャンピングカーのオーナーに成られるそうです。
今度は奥様と二人でのんびり旅をされるそうです。
しかも今度のキャンピングカーはヴァーノンよりお高い車だそうです、うらやまし~。

お昼は展示場の脇にあるうどん屋さんへ行きキャンピングカー談議に花が咲き、同じ趣味を持った者同士話が尽きることは
ありませんでした。

キャンピングカーが出来たら一緒にキャンプでも行きたいですね~! ^^












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そして有名人の方のご来店もありました。

小江戸フリージャムといえばジャパンドラッグ代表の小川氏が遊びにきて頂きました。
こんな有名人が私の所へなんてとても光栄なことです。
フリージャムの事やハーレーについて熱い熱い話を聞かせていただきました。

今年のフリージャムは6/12、むさしの村にて開催されるそうです。
アメ車好き! ハーレー好き! エンジンの付いた物なら何でも好きという方は是非是非 足を運んでみてください。
お子様連れの方もお子様向けのイベントも充実してるそうなので一日飽きずに楽しめるそうです。

私も時間が取れたら行ってみよ~ ^^

それではこの辺で!!
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先日、東松山市にあるキャンピングカーショップ『TEEPEE』さんが雑誌撮影の為にウチの展示場を使っていただきました。

ハイエースのキャンピングカーをメインに作られているショップなのでハイエースのかっこよさを最大限引き出していました。
内装、レイアウトも全てティピーさん自社施工なので安心ですね!
実際にキャンピングカーオーナーの方がスタッフなので全てに説得力があります。
ハイエースのキャンピングカーをお考えであれば是非『TEEPEE』さんをお勧めします!!

そんなハイエースをかっこよく見せるのに一役買ってるのがアメリカンスチールスパン!!
カッコイイですね~!   いつもにも増して精悍なイメージになります。
カメラマンいわく屋外ではもちろん背景が写りこむのが編集する上で非常に厄介だけど、
このガレージなら逆に写りこんでくれたほうがかっこよくなる!と太鼓判を押していただけました。

まさかこんな効果まであるとはって感じです。
スタジオとしても最高なアメリカンスチールスパンでした。

撮影で使用したい会社様、是非お問い合わせくださいね!!
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入れてみました、私のモーターホーム!

 BC ヴァーノン 19DE             
    全長5990ミリ  全巾2400ミリ 高さ3270ミリ

堂々たるクラスCモーターホームです。

こんな車をしまうのにいつもネックになっていたシャッター高さも余裕の3800ミリの高さまで作ることが可能です。
奥行きに関しても連結するだけなのでご希望サイズが可能!

ガレージ内も広々余裕のスペースがあるのでキャンプ道具やらアウトドア遊びの道具までしっかり収納できます。
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柱がないのですっきりした内部。

天井も余裕の4メートル以上!
中二階なんてつくったり、薪ストーブなんか置いちゃったりして考えただけでもワクワクです。

まさに男の隠れ家を作ってみてはいかがですか^^
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